水曜日コラム「農村の生活」
水曜日コラム
水曜日コラムは「農村の生活」です。大学までは普通の都会っ子だった女の子が突然、農村民になりました!そして・・・。
担当:fukusuke
第3回:村のみんなで運動会!?
第2回:村での行事と季節の関係
第1回:都会人が感じた農村の生活
コラム
掲載予定
♣第3回(全10回) : 村のみんなで運動会!?
前回“村では行事が多い”と書きましたが、祭り以外にも
行事は多くあります。
その中で一番驚いたのは、秋の村民運動会です。
名の通り、参加対象者は村民全員!…と言っても、村の総
人口が890人程度で、そのうち元気な人が参加するので、
みんながみんな集まるわけではありません。
では、なぜ村民全員なのか?
第一に考えられるのは、村民も少ないながら、小・中学生
を全員合わせても40人程度という子どもの少なさにある
と思います。
ここが特殊なのではなく、日本の農村では少子高齢化が問題にな
っています。
このままでは日本の農村が無くなってしまうのではないか…、
だからこそ、今、しないといけないことがある!としみじみ
感じさせられます。
もちろん、運動会終了後は慰労会です。ほんと、よく飲む!!(笑)
♣第2回(全10回) : 村での行事と季節の関係
農村で生活してまず感じたことは、季節感です。
自然が多く野菜も旬がはっきりわかる、というのが第一の理由ですが、村では行事が多いということもその一つです。
行事にもいろいろあるのですが、米に関する祭りが多いことが特徴です。
1月にはとんど、5月にはお田植え祭り、7月には害虫除けの祭り、11月には収穫祭、などなど。
祭りといっても、出店があるわけではありません。
それぞれに決まった祭事を行い、その後はひたすら飲み会です。
田舎の人は酒が強い!!
祭事は同じ村の中でも地区によって若干違いますし、日本全国つつうらうら内容は様々なようです。
しかし元々は、昔は“贅沢ができないから、たまには贅沢をする時を作ろう”という事情もあったそうです。
息つくひまなく働くだけじゃ体壊しますもんね。
これも生活の知恵でしょうか??
♣第1回(全10回) : 都会人が感じた農村の生活
みなさんは“農村”と聞いて何を思い浮かべますか?
自然、癒し、のんびり、、、など、良いイメージではないでしょうか?
そう、農村はいいところです。
では、農村で生活したことはありますか?
私は「いいえ」と答える方でした。
都会生まれ、都会育ち、祖父母の家も都会、、、と農村とは縁もゆかりもありませんでした。
だから、でしょうか。
農業に興味を持ち、農村に興味を持ち、大学卒業後、単身で農村で生活していました。
そして、ちょっとしたきっかけからNOPPOに入社しました。
このコラムでは入社までの約2年間の生活で経験した農村の生活について、都会人からの視点でお話したいと思います。
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